気候風土・敷地条件・光と風・周辺環境などに配慮した建築(住まい)は、その場所にしか無いあなただけの特別な建築(住まい)です。
私たちは自然素材・構造工法にこだわり、合理的な設計をし、安全で健康に暮らせるあなただけの特別な建築(住まい)を実現したいと考えています。

●気候風土●

人が住む場所には 「夏は暑いがカラッとしている」 「冬は雪が少ないがとても寒い」 「雨が多くて湿気が多い」 「風がとても強く吹く」 など、その地域ごと各々の特徴があります。
気候風土が違えば当然生活スタイルも異なっていると思います。
地域の気温・湿度・風の吹き方などを知ることが出来れば、建築(住まい)のプランニングに上手く取込むことができます。
私たちは・気候風土・を知ることは設計をするうえで大切なことだと考えています。

●敷地条件●

建設地には、周辺の状況・形状・日照・方位・通風・眺望・地盤・道路・電気・水道・法規制など多くの特色があります。
これらの特色は、建築(住まい)のプランニングをするうえでとても重要なヒントキッカケになります。
私たちは・敷地条件・を読むことは設計をするうえで大切なことだと考えています。

●光と風●

近代住宅は、室内環境を快適にするために電気製品やエアコンなどの機器に頼ってしまい、自然環境と切り離された建築(住まい)になっていると思いませんか?
しかしまわりの自然環境に目を向けプランニングを工夫すれば、自然の厳しい部分を遮断し、太陽の光・自然の風などのやさしい部分を室内に取り入れることは可能だと思います。
私たちは・光と風・を上手く取込むことは設計をするうえで大切なことだと考えています。

●周辺環境●

「道路や線路が近くにある」 「新興住宅地にある」 「古い街並みにある」 「商店街で賑やかだ」 「まわりは田んぼや畑ばかり」 「公園や学校が近くにある」 「山や湖がよく見える」 などまわりの環境は千差万別です。これらの環境により、建築(住まい)のプランニングは大きく変わります。
内部はあなただけの特別な建築(住まい)ですが、敷地も含んだ外部は自分のものでもありまわりの人たちのものでもあります。
私たちは・周辺環境・に配慮し、まわりに溶け込むことは設計をするうえで大切なことだと考えています。

●自然素材●

今、注目されている自然素材(木・炭・土・紙)は、地球から生まれた歴史のある貴重な素材です。自然素材は人間の五感温もりや安らぎを与えてくれます。
しかしながら自然素材は新建材のように便利なものではありません。
木は曲がりねじれ・土はひび割れちぢみます。単に自然素材だからといって闇雲に使うのではなく、家の配置・間取り・通風・採光など総合的に考え、省エネ寿命に配慮した空間構成が重要だと思います。
私たちは・自然素材・の特性を生かすことは設計をするうえで大切なことだと考えています。

●構造工法●

木造の軸組工法は間取りを単純明確化することにより、木の組み方も単純になります。
その結果、化粧の梁・桁などが整然と綺麗に配列することが可能になります。
これは目で直接見ながら温もりや安らぎを感じられ、構造的な安心感も与えてくれます。
また柱や梁などの材料にも無駄が無くなり、ローコストにもつながります。
私たちは・構造工法・にこだわりながら空間構成することは設計をするうえで大切なことだと考えています。